13.ユニフォームが求人を変える

13.ユニフォームが求人を変える

13.ユニフォームが求人を変える

13.ユニフォームが求人を変える

 冒頭のカフェの話に戻ります。カフェの接客が良かったのは、入店後に伝えたコンセプトや、教育だけの効果ではありません。採用の時点で、すでにあなたのお店やその接客に興味を持つ方が応募していた、ということも重要でした。あなたのお店も同じです。求人の際に、自社のコンセプトを伝えましょう。そのときにも、ユニフォームが活躍します。

 ユニフォームは、いわば人の価値を高めるものです。アルバイト先に求めることの第一は人間関係と言います。コンセプトがあり、それに沿って責任感を持って働いている仲間を観れば、一緒に働きたいと思うでしょう。求人業界では、求人広告でユニフォームを着た写真を掲載した場合、私服の写真と比べて、応募率が何割も高まると言われています。一度の求人広告での応募率が高まるということは、見方を変えれば、ユニフォームによって求人広告費が減るということです。ひいては、それによってお店の稼働率が上がり、収益も増えるということでもあります。

 地域情報誌の場合、求人広告費は一区画、2週間程度で数万円です。2,3区画で1か月の求人広告を出すとなれば、10万円~20万円の費用がかかります。しかし、それでも求人応募があるとは限りません。それに対して、ユニフォームは一着1万円程度で収まりますから、10人でも10万円程度です。これによって、求人広告の出稿が一度でも減るとしたらとても効率の良い投資です。さらに、ユニフォームは実用品でもありますし、これまでに述べた通り、象徴性によって、お客様にコンセプトを伝えるアイテムでもあります。“人の価値を高める”ユニフォームは、飲食店にとってもっとも費用対効果の高い投資なのです。

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